速筋と遅筋の違い知ってる?それぞれの特徴と違いについて


わたしたちは目標とする筋肉の様相によって、それに即したトレーニングメニューをこなす必要がある。それも速筋・遅筋どちらを鍛えるのかによってだ。

速筋や遅筋を意識することなくただ漠然と筋トレを行っている方には、残念ながら大きな成果は望めない。効率よく筋肉を成長させるためにも速筋と遅筋の特徴や違いぐらいは知っておこう。

速筋と遅筋の特徴や違い

筋肉はその性質や特徴によって大まかに速筋と遅筋のふたつに分類されている。それぞれの特徴や違いについては以下にようになっている。

・速筋

速筋はいわゆるデカかくなる筋肉だ。遅筋とは違い、瞬発力に優れ、肥大しやすい特徴があるが、重量が増し、スタミナに乏しくなる性質もある。

速筋を鍛える際は、少ない回数で高負荷なトレーニングを行うと効果的だ。筋肉の修復に時間を要するため、十分な休養期間を設ける必要もある。

・遅筋

遅筋はいわゆるスリムな筋肉だ。速筋とは違い、持久力に優れ、肥大しにくい特徴があるが、パワーや瞬発力に乏しくなる性質もある。

遅筋を鍛える際は、低負荷なトレーニングを多い回数行うと効果的だ。筋肉の修復には大した時間を要さないため、頻繁にトレーニングを行っても問題ない。

速筋と遅筋を意識したトレーニングを

あなたが身体をデカくしたい、パワーを向上させたいというなら速筋に適したトレーニングを、スリムでいたい、持久力を向上させたいというなら遅筋に適したトレーニングを実施しよう。

速筋と遅筋を意識したトレーニングを実施することで、より効率的な筋肉の成長が望めるようになるはずだ。